札幌市で外壁リフォーム検討の際の無料外壁調査・診断は株式会社工藤工務店へ

　施工後のトラブルが多いのはなぜでしょう？

　【住宅リフォーム・紛争処理支援センター調査結果】
　2013年度の上半期で2591件の相談のうち、戸建住宅が81％を占めています。
　また、屋根・外壁の相談が50％を占めてます。
　リフォーム後の71％が不具合ありとなっています。

　トラブルの中で、屋根、外壁の相談事例が「雨漏れ」「剥がれ」となってますね。
　リフォームをして屋根、外壁の機能が果たせなくてクレームになるのは当然であ
　りプロとしての意識やプライドの欠如を感じます。

　目的修繕を行うためには、どんな修繕方法が必要なのかを定める必要があります。
　大工はもちろん、塗装業者、板金業者、サッシ業者、設備業者、左官業者他・・・
　必要に応じてたくさんの業種の協力が必要です。

　そのためには、建物を総合的に判定できる知識と経験が不可欠だと考えます。

　失敗しない外壁リフォームに向けて「外壁の調査・診断」を無料で行います。

　診断結果を基にご理解いただけるまで何度でもご説明致します。
　目的を果たせる修繕提案をさせていただきます。

　「お客様の要望」や「建物の状況」をできるだけ詳細にお知らせ願います。
　状況を把握することでスムーズな対応ができます。

　　□　外壁リフォームを検討の理由
　　□　築年数や外壁塗装・補修の履歴
　　□　水漏れや腐食、破損などがあればその箇所
　　□　予算や検討時期

　その他、どんなことでも良いのでお知らせ下さい。

　お問合わせフォーム、メール、お電話で承っております。

　担当者より「無料調査診断実施の日時」のご連絡をさせていただきます。
　※お問合わせの時に都合の良い日を教えていただけると助かります。

　お約束の日時に訪問させていただきます。
　外壁の状況を調査した結果のご説明をさせていただきます。
　お客様のご要望やご予算をお聞きしてプランを練ります。
　近日中にプランとお見積もりをご提出致します。

【既存】モルタル壁に窯業系サイディングを重ね張り。土台は腐食していて、下地の腐食が確実な状況。地震などで外壁が落ちる可能性もありました。【診断の結果】外壁塗装、コーキングでは要望を満たせないと判断。土台の腐食もあり、裏1面のサイディング、モルタル壁を撤去することに。土台と下地の腐食部分の補修、断熱入替、ＯＳＢによる補強をご提案。
外観からは何ともなく見えます。	サイディング、モルタルを剥がすと想像よりもひどい状態で断熱も欠落しています。
土台、柱の腐食も著しく入替補強が必要。
断熱材を充填。	OSB合板で壁をさらに補強。このあとはサイディングで仕上げ。
【既存】窯業系サイディング、屋根板金部分的な傷みはあるが全体的にしっかりしている状態【診断の結果】屋根板金は錆が少しありましたが、ケレンと屋根塗装で耐用年数を保持。外壁は腐食部分は補修が必要ですが、施工方法については3つのプランで提案。 □下地補修＋外壁部分補修＋屋根板金塗装 □下地補修＋外壁全面張替＋屋根板金塗装 □下地補修＋外壁全面張替＋屋根板金葺替えメリット、デメリット、状況から考えられる要因などを説明致しました。
軒天が部分的に腐食しています。	腐食した軒天のすぐ下のサッシの下地です。木部が腐食しています。
以前に部分的に直したらしいですが、腐食した原因を解決してないので再発。下地も腐食しています。	屋根板金の錆、この程度であればケレン・塗装でしばらくは大丈夫と判断。
【既存】ＡＬＣ、屋根防水【ご相談内容】居間の天井に水漏れ寒いので暖かい家にして欲しい。【診断の結果】雨漏りは二階ベランダ部分の床の防水切れが原因。防水から板金屋根へ、断熱材交換、高断熱サッシへ交換、外壁張替他でご提案。
一枚ガラスのサッシを高断熱サッシへ交換、外壁張替、玄関フード他を施工します。	雨漏りの原因箇所の2階ベランダ床部分、防水が切れて木下地もかなり傷んでいます。
玄関フードの反対側の戸からウッドデッキに出ることができます。	壁断熱改修、外壁張替、高断熱サッシ、玄関フードで暖かいお家に仕上がりました。

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【既存】モルタル壁に窯業系サイディングを重ね張り。土台は腐食していて、下地の腐食が確実な状況。地震などで外壁が落ちる可能性もありました。【診断の結果】外壁塗装、コーキングでは要望を満たせないと判断。土台の腐食もあり、裏1面のサイディング、モルタル壁を撤去することに。土台と下地の腐食部分の補修、断熱入替、ＯＳＢによる補強をご提案。
外観からは何ともなく見えます。	サイディング、モルタルを剥がすと想像よりもひどい状態で断熱も欠落しています。
土台、柱の腐食も著しく入替補強が必要。
断熱材を充填。	OSB合板で壁をさらに補強。このあとはサイディングで仕上げ。
【既存】窯業系サイディング、屋根板金部分的な傷みはあるが全体的にしっかりしている状態【診断の結果】屋根板金は錆が少しありましたが、ケレンと屋根塗装で耐用年数を保持。外壁は腐食部分は補修が必要ですが、施工方法については3つのプランで提案。 □下地補修＋外壁部分補修＋屋根板金塗装 □下地補修＋外壁全面張替＋屋根板金塗装 □下地補修＋外壁全面張替＋屋根板金葺替えメリット、デメリット、状況から考えられる要因などを説明致しました。
軒天が部分的に腐食しています。	腐食した軒天のすぐ下のサッシの下地です。木部が腐食しています。
以前に部分的に直したらしいですが、腐食した原因を解決してないので再発。下地も腐食しています。	屋根板金の錆、この程度であればケレン・塗装でしばらくは大丈夫と判断。
【既存】ＡＬＣ、屋根防水【ご相談内容】居間の天井に水漏れ寒いので暖かい家にして欲しい。【診断の結果】雨漏りは二階ベランダ部分の床の防水切れが原因。防水から板金屋根へ、断熱材交換、高断熱サッシへ交換、外壁張替他でご提案。
一枚ガラスのサッシを高断熱サッシへ交換、外壁張替、玄関フード他を施工します。	雨漏りの原因箇所の2階ベランダ床部分、防水が切れて木下地もかなり傷んでいます。
玄関フードの反対側の戸からウッドデッキに出ることができます。	壁断熱改修、外壁張替、高断熱サッシ、玄関フードで暖かいお家に仕上がりました。

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